クリスマスと言えばホームアローン。今年もこの季節がやってきましたね!

1990年に公開したこの映画は28年経った現在も人気ぶりは衰えません。ホームアローンは今年も金曜ロードSHOWで放送され、お茶の間をクリスマスムード一変にしました。

そんなホームアローンですが、主役のケビン役と従弟のフラー役の子の名字が同じだったので、調べてみるとなんとケビンとフラーの子役が実際本当に兄弟であることが分かりました。

彼らは性が「カルキン」であることからカルキン兄弟と言われています。今回はそんなカルキン兄弟についてまとめた情報を紹介していきます!

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主役ケビンはマコーレー・カルキン

12歳で億万長者に!?


ホームアローンで爆発的なヒットを記録し、「世界一有名な子役」としてギネス記録を持っています。

このヒットをうけ、次作であるホームアローン2でのギャラは何と450万ドル(およそ5億8千500万円)で、その後も1つのドラマに800万ドル(およそ8億円)のギャラをもらっていたそうです。

運も実力もあったかと思いますが、当時12歳そこらで億単位のお金を稼ぐってハンパじゃないですよね、、

稼ぎすぎたせいで芸能界引退へ…

しかし稼ぎすぎたせいか、不幸な出来事が起こります。
当時マネージャーを務めていた父親が、マコーレーが稼いだ金額を巡って裁判を起こし、あまりにも泥沼化したため「裁判が決着つくまで出演しません」と休業を発表しました。

裁判の決着がついた1997年に復帰するかと思いきや、引退宣言をしました。

薬物所持で逮捕される


なんやかんやあって2003年、23歳になったマコーレーは芸能界に復帰しぼちぼち仕事をこなしていました。しかし2004年にマリファナ所持で逮捕されてしまいます。

そういうお年頃なのでしょうが、マリファナに手を出してしまったが最後、ヘロイン中毒と別人のように痩せ細った体から、もう元のマコーレーに戻ることが出来なくなり、2012年に医者からは余命半年と言い渡されました。

マコーレー・カルキン死亡説

ネット上で広まったデマとかではなく、ニュースで「マコーレー・カルキンが死去した」と流れてしまったため、かなり信憑性のある情報として広まってしまいました。

しかし彼はまだ死んでいません。2012年に余命半年と言われても生きています。

マコーレーは現在、2013年に結成したバンド「ピザ・アンダーグラウンド」でボーカルとして活動しています。

54秒あたりから観客の歓声とともに現れる長髪の男性がマコーレー・カルキン氏です。非常に教祖様みたいです。

このバンドでは基本的にはカバー曲を歌っていますが、カバーする際には必ずピザについて歌うという謎なコンセプトになっています。

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従弟フラーはキーラン・カルキン

ケビンの従弟フラー役として出演したキーラン・カルキンは、マコーレー・カルキンの実の弟です。

ホームアローン出演後は子役としてハリウッドで活躍しますが、10歳を過ぎてからはインディペンデントムービー(自主製作映画)に活動の軸を置きます。

 

2002年に公開した「17歳の処方箋」ではアカデミー賞の前哨戦となる「ゴールデングローブ賞」に受賞しました。

2015年から現在にかけてはシリーズで続くアメリカの人気ドラマ「FARGO」に出演しています。

 

まとめ


日本では子役で活躍した役者は大人になっても人気映画やテレビドラマに出演しますが、カルキン兄弟に関しては子役時代が絶頂期になってしまいました。

弟のキーランは自主製作映画にこだわりを持ってやっているみたいですが、兄のマコーレーは人生を狂わせてしまいました。

キーランはともかく、マコーレーにとっては今も放送され続けるホームアローンが逆に忌々しいのかもしれませんね。

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