本日開催された箱根駅伝の往路の1区でいきなりアクシデントが起こりましたね!

先頭集団の密集のド真ん中にいた大東文化大学の新井康平選手が、序盤で転倒し20㎞以上を足をかばいながら走るという出来事がありました。

執念の走りを見せ、なんとか2区の川澄選手にタスキを渡した新井選手の根性に日本中が涙を流しましたが、やはり気になるのは足の状態ですよね!

アクシデントから10時間ほどが経ち、ようやく検査結果が出たみたいなのでまとめさせて頂きます!

Sponsored Link

検査結果は「骨に異常なし」

大東文化大の奈良監督から新井選手の怪我の状態に対して「骨に異常はない」と正式な発表が出ました。が、「相当なダメージが残っており、心のケアもしっかりしていきたい」とのことで、心身ともにやはりかなりのダメージを追っていたみたいですね。

特に精神的なダメージは大きいでしょうね。。
集団の密集の中に入るということは前横後ろの選手との距離感は意識しなくてはなりませんし、100%偶然のアクシデントかと言われれば、そうとも限りませんから、多少なり責任感は感じているでしょう。

転倒の原因は?

奈良監督によると、「前にいる相手選手の足を踏んだ」とのことです。つまり捻挫ですね!

見た感じですが、“捻挫した瞬間”はそこまで大きなダメージはなかったと思います。すぐに起き上がって走り始めましたので。
私がハンドボールで相手の足を踏んで捻挫して骨折した時は、悶絶してのたうち回りました。。到底立ち上がろうとは思えません。

ただ、その後20㎞以上走ってしまったことが、そのダメージを深刻なものにしてしまったのだと思います。

新井選手はゴール後「全く左足を地面に着けられない状態」と話していました。

Sponsored Link

今後の選手生命は?

怪我の状態が「重症な捻挫(靱帯損傷)」ならば、1~2ヵ月安静にしていれば十分復帰可能です。ただ、一度捻挫すると関節が固まって可動域が狭くなるので、走っていて違和感が生じてくるかもしれません。

私はマラソン選手ではありませんが、長時間走る競技だと少しの違和感も積み重なると大きな差が出てくるかもしれません。

また、「捻挫癖」がつくので、これまでは気にならなかったようなちょっとした段差などで捻挫したりします。
路上を走っていれば石を踏んだり何かしら踏むことがあると思うので、その時に捻挫しなければいいですけどね。。

つまり、今回の怪我で選手生命が終わってしまうことはないですが、厄介な古傷として付きまとっていく可能性が高いということです。

 

箱根駅伝に関する記事です。是非ご覧ください。

大東文化の新井が転倒!捻挫で骨折か?診断結果と気になる選手生命

大東文化大・新井のケガは全治半年!実業団で復帰可能か?

青学・竹石ブレーキの理由は!?失速原因はテーピングかメンタルか?

青学・小野田が区間新記録!下り坂の強さは中学・高校時代に身に付けた?

箱根駅伝2019でシード権を獲得した大学一覧!

 

【了】

Sponsored Link