箱根駅伝の復路を6位でスタートした青山学院ですが、スタート(6区)の小野田勇次選手(4年)が驚異の走りで区間新記録を達成しました!

SNSでは「強すぎる」「人間じゃない」「バケモノ」など様々な表現でそのレベルの高さを評されました。

今大会で期待されていた選手の一人ですが、なぜここまで強いのでしょうか?
今回は“下り坂の神”こと小野田勇次選手の強さに迫ります。

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陸上競技を始めたのは中学時代

小野田選手は出身である愛知県豊橋市立高師台中学校に入学してから陸上競技を始めました。しかし、中学時代の小野田選手の情報は一切なく、この時点ではまだ才能は開花していなかったと考えられます。全国大会や県大会などの成績も一切不明です。

ただ、小野田選手が属していた高師台中学の陸上部はそこそこ強かったのかもしれません。
小野田選手とは全く関係のない競技ですが、男子4×100Rで県大会2位・東海大会2位という成績を収めており、高師台中学の陸上部は愛知県では優秀だとされているみたいです。

全国レベルの名門ではなかったものの、小野田選手の強さはこの高師台中学時代に鍛えられたものがベースになっているのかもしれませんね。

着実と力をつけた豊川高校時代

小野田選手が入学した時に、当時高校3年生だった一色恭志選手(青学のチームメイト)を中心とした実力者により豊川高校は全国高校駅伝初出場で初優勝を飾りました。

この時小野田選手は補欠でしたが、着実に力をつけ自身が3年生になった最後の大会で全国高校駅伝に出場を果たしました。
結果は区間16位でチームも総合15位の結果に終わりますが、中学時代無名だったのとは考えられないほどの成長を遂げます。

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青山学院で才能が開花

青山学院に進学し、レベルの高いライバルに揉まれたことと原監督の指導により、才能が開花しました。

1年目の箱根駅伝でいきなり6区の“山下り区間”を任されると、初出場で区間2位の快走でチーム総合2連覇に貢献すると、翌年の2年生の箱根駅伝でも区間2位の快走を見せ3連覇に貢献します。
3年目の箱根駅伝では、前を追っていた東洋大の今西選手を抜いて逆転し、区間賞を獲得しました。

いつしか小野田選手は“下り坂の神”と呼ばれるようになり、「6区といえば小野田」とチームからの絶対的信頼と相手チームからは脅威の存在となりました。

小野田勇次について

wiki風プロフィール

生年月日:1996年9月3日
出身:愛知県豊橋市
身長:171㎝
体重:51㎏
血液型:A

自己ベスト記録

1500m:3分51秒72 (2017年)
5000m:13分46秒93 (2017年)
10000m:28分57秒30 (2018年)
ハーフマラソン:1時間3分36秒 (2017年)

 

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【了】

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