俳優の新井浩文さんが自宅マンションに訪ねたマッサージ店の従業員に対して性的暴行を加えたとして逮捕されました。

 

新井さんといえば山田孝之さんと共演しているジョージアの缶コーヒーのCMのイメージが強いですが、実に多くのドラマや映画に出演している超人気俳優です。

 

今年も2本の映画に3本のドラマ(現在放送中含む)などたくさんの作品が既に撮影済み&放送予定であるため、今回の突然の大スキャンダルに業界に激震が走っています。

 

放送延期になるか?お蔵入りになるか?いろいろな噂が囁かれますが、今回は新井さんの一件により各方面に発生するであろう違約金の総額について、様々な角度から推測していきます!

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新井さんの損害賠償額

「台風家族」「善悪の屑」はお蔵入りの可能性が高い

 

現在は“放送延期”となっている2019年の公開映画『台風家族』と『善悪の屑』は、少なくとも年内公開の可能性はないとみられています。

 

性的暴行という大スキャンダルを起こしてしまった以上、数か月~1年程度の延期では新井さんのイメージは復活するとは考えられない為、お蔵入りになる可能性も高いです。

 

また不定期で出演しているバラエティ番組『美しき酒呑みたち』に次回2月10日に出演予定でしたが、こちらは放送中止となり別番組に差し替えが決定、さらにフジテレビで再放送しているテレビドラマ『プライド』は、新井さんの登場シーンを編集する意向を示し、12日地上波で放送予定の『闇金ウシジマくん』も放送中止で別番組に差し替えるとのことです。

 

更に、“新井浩文といえば”このCMである『ジョージア エメラルドマウンテン』『ロト(宝くじ)シリーズ』も降板が濃厚とされています。
CMはイメージが大事なので当然と言えば当然ですよね。

新井浩文の賠償金・違約金は総額で3~5億円か?

映画2本がお蔵入りになり、3本のテレビ番組が放送中止、更に大手企業のCM降板&制作し直しとなると、過去の芸能人の違約金発生の例から推測すると3憶~6億円ほどではないでしょうか?

 

まだ正式には決まっていませんが、映画2本がお蔵入りすればその賠償金や違約金が膨れ上がると考えられます。

 

性的暴行となるとイメージが著しく悪化し、芸能界復帰も難しくなるため(まだ引退発表はされていない)、返済に苦しむことが想定されます。

 

過去の芸能人スキャンダルによる莫大な違約金発生の例は次の見出しからです。

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芸能人損害賠償額ランキング

ショーンK 3億円

ショーンKこと、ショーン・マクアードル川上氏(48)の違約金は3億円にのぼったといわれる。
引用:産経ニュース

ショーンKさんは“高学歴エリートでコンサル会社の敏腕経営者”として有名であり、コメンテーターとして『とくダネ!』『報道ステーション』など数々の報道番組に出演していました。

しかし2016年3月に学歴を詐称し、さらにはコンサル会社も実質経営してないことが明らかになり世間を騒がせました。

違約金が3億円までに膨れ上がっていたのは、大手企業のCMのナレーションを受けていたからでしょうか?
ショーンKさんが務めたナレーションは以下の企業のCMです。

・日産自動車「フーガ」
・インテル(「インテル、入ってる」のナレーション)
・キリンビバレッジ「午後の紅茶」
・大和証券グループ
・三菱自動車「アウトラウンダーPHEV」

映画やドラマ、DVD&ブルーレイなどの作品は世に送り出していないものの、数々の大手企業のCMを請け負っていたことが3億円の違約金に繋がったと考えられそうですね。

ベッキー 5億円

ベッキー事件から2年が経ちましたね。

 

ベッキーは当時テレビのレギュラー番組10本、テレビCMを10本という規格外の出演数を誇っていました。

 

女優ではないので大きな舞台や映画、テレビドラマはなかったもののスポンサー企業には多大な被害を与えていたと思います。

 

しかしスポンサー企業はベッキー個人と契約しているわけではなく事務所と契約をしているため、5億円にも及ぶ違約金は事務所に支払い義務が課せられます。

 

ただ、もちろん事務所が全額肩代わりするわけではないのでベッキー個人が事務所へ補填として半額の2億5000万円を返済しているところであると考えられています。

酒井法子 5億円

覚せい剤取締法違反で逮捕された“のりピー”こと酒井法子さんも、ベッキーさんとほぼ同額の5億円を違約金として課せられたと報道されています。

 

こちらも同様に、まず前所属事務所である『サンミュージック』が5億円もの違約金を支払い、酒井さんは借金としてサンミュージックに返済しているところです。

 

5億円全額をサンミュージックに返済するのか、半額ぐらいのなか、そのあたりの契約内容は明かされていませんが、テレビ出演がほとんどないなか数億円にも及ぶ借金を返済するのって地獄ですよね。。

 

ただ事件から10年目となる今、完済間近であるという情報もあります。
“何割の返済が完了している”ということではなく、自身が発売した書籍やLINEスタンプが売れ、イベントやパチンコの営業など仕事も順調に増えて来ているため、完済への希望が見えてきたということでしょう。

小出恵介 5億3000万円

未成年との飲酒と不適切な行為により芸能活動を無期限停止中である小出恵介さんの負債総額は5憶3305万円に及ぶと言われています。
小出さんの一件により契約解除となった番組やCMは以下の通りです。

 

・NHK連続テレビドラマ
・Netflixドラマ
・日本テレビのドラマ
・NHK・BSプレミアムで放送された映画『のだめカンタービレ 最終楽章』
・映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています』
・森永乳業CM

やはりドラマや映画は制作したのに放送できない、あるいは放送中止になってしまうので損害賠償金が発生し、CMは企業イメージを損なったとして多大な違約金が発生した結果5億3305万円だったのでしょう。

赤西仁&黒木メイサ 2人で10憶円!?

赤西仁さん・黒木メイサさん夫婦は2012年にデキ婚し、それが事務所へ事後報告だったことが大問題となりました。もう7年ほど前の話になりますが、凄く衝撃的だったのを覚えています。

 

数多くのドラマや6社のCMを抱えていた黒木メイサさんは個人で6億円という莫大な違約金が課せられ、赤西さんにはKAT-TUNの全国ツアーが中止になったとして違約金4億5500万円が課せられました。

 

ライブやコンサートも映画と同様に、開催されるまでに動くお金の額が桁違いであるため、中止となると多額の賠償金や違約金が発生することは逃れられません。

賠償金・違約金の総額が歴代1位か

映画2本のお蔵入りと、レギュラー出演していた2本の有名なCM『ジョージア エメラルドマウンテン』『ロトシリーズ』の降板への損害賠償金・違約金は計り知れず、現在歴代1位とされている黒木メイサさんの6億円を超えてもおかしくはありません。

 

有名な俳優で売れているだけに、背負っている責任も大きかったということでしょう。

 

今後の動向が気になります。

 

【了】

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