アメリカの大学バスケットボールの試合で、ザイオン・ウィリアムソン選手の履いていたバスケシューズが試合開始36秒で崩壊し、膝を痛めるアクシデントがありました。

プロ入りが確実視されていた将来有望な選手なだけに、ナイキのシューズに対する批判が多く寄せられています。

世界的に有名なNIKEのバスケットシューズで起こったアクシデントなので非常に衝撃的ですが、ザイオン選手が履いていたNIKEのバスケシューズのモデルは何だったのでしょうか?

品質や生産地などを調べてみました!

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ザイオン選手が履いていたモデルはPG2.5

調べてみると、ザイオン選手が履いていたバスケットボールシューズはNIKEの「PG2.5」だったことが分かりました。

PGとはポール・ジョージという今も現役で活躍しているアメリカのバスケットボール選手のことで、彼がモデルになっているNIKEシューズが「PGシリーズ」です。

ザイオン・ウィリアム選手が履いていた「PG2.5」

ザイオンNIKE PG2.5

ザイオンNIKE PG2.5

ただ、ザイオン選手が履いているのと全く同じ色のPG2.5のNIKEシューズは市場には出回っていませんでした。

一般に販売されていて、ザイオン選手と色が似ているPGモデルは以下の2足でした!

 

PG2.5 EP

 

PG2.5 By ジョーダンベル

 

NIKEシューズの品質や性能は?

生産地は中国

NIKEのPG2.5のシューズ商品詳細にはこのような記述がされております。

ポール・ジョージは、オフェンスもディフェンスも万能にこなし、あらゆるポジションや状況に対応します。PG2 EP メンズ バスケットボールシューズは、コート全面を支配するためのデザイン。高反発のクッショニング、抜群の安定性、快適な履き心地で、攻守をスムーズに切り替える万能型プレーヤーをサポートします。
■品名:NIKE PG2.5 EP
■品番:BQ8453
■カラー:004(ブラック×ピュアプラチナム)
■サイズ:26.0~28.0cm
■素材:アッパー:合成繊維/合成樹脂
ミッドソール:合成樹脂
アウトソール:ゴム底(ノンマーキングソリッドラバー)
■生産国:中国

どうやら生産地は中国みたいですね。日本でも「Made in China」の文字はよく見かけますが、品質が少し心配なイメージがあると思います。(全ての中国製品をディスっているわけではない)

ただ、NIKEの他のバスケシューズ(レブロンやコービー、カイリーなど)の原産地も中国であり、バスケシューズではなくても中国製の物は世に溢れているので、製造元はあまり関係ないのかもしれませんね。

バスケシューズはNIKEよりもアシックス!?

SNSでは、ザイオン選手のバッシュ崩壊の件でNIKE批判と同時に「やっぱりアシックスが一番良い」という声が多く上がりました。

自身のスポーツ経験の中でNIKEのシューズがすぐに壊れてしまったことがある人が非常に多く、最終的にアシックスのシューズに落ち着く人が多いことが分かりました。

デザイン性ならナイキ、品質や性能ならアシックスという風説が日本にはあるようです。

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ザイオンのパワーが凄すぎた?

ザイオン・ウィリアムソン

 

なかには「ザイオン選手のパワーが凄すぎた」とNIKEのバスケシューズを擁護する人もいました。

 

ザイオン選手は身長202㎝・体重129㎏ある選手なので、そんな規格外の選手がキレのあるステップを踏めばシューズが壊れてしまうことも納得できそうです。

多くの大型選手がNIKEを愛用

NBAで活躍するようなプロのバスケットボール選手では身長2m超えは珍しくはありませんし、体重100キロを超える選手も多くいます。

NIKEはそんな選手たちからも愛用されるスポーツ用品メーカーでありますが、試合中に靴が壊れるアクシデントは滅多にありません。そのため、今回の一件で「NIKEのシューズは品質・性能が悪い」と決めつけることは出来ないのではないかと思います。

最後に

ザイオン選手のNIKEシューズ崩壊でNIKEの株価が2%急落する事態にまで陥っていますが、広告塔に商品を使ってもらうというのはそういったリスクをはらんでいるということなんですね。

ザイオン選手は軽度の捻挫であると言われていますが、すぐに復帰できるといいですね。

ではまた新しい情報が入り次第お伝えしていきます!

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