東京オリンピック2020の代表選考会への出場をかけた『東京マラソン2019』がスタートしましたが、優勝候補として注目されていた日本記録保持者・大迫傑選手が棄権・リタイアするアクシデントがあったみたいです。

 

降りしきる雨と低い気温の中、15㎞地点を日本記録を超えるハイペースで通過した大迫傑選手ですが、給水所を通過したところでペースを落とし最終的に29㎞地点で棄権・リタイアすることとなりました。

 

低体温症か、足を痛めたか。。そのあたりについて探ってみました!

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SNSでの反応は?

 

 

 

 

 

視聴者も大迫選手が遅れだしたあたりから怪我低体温症を心配し、無理しないでほしいという温かい声援が相次ぎました。

先輩・佐藤悠基にドリンクを渡す大迫傑

15㎞を通過したところにある1つ目の給水所で、佐久長聖高校の先輩である佐藤悠基選手がドリンクを取り損ねるというアクシデントがありましたが、大迫選手が自らの持つドリンクを手渡すというシーンがありました。

 

 

大迫選手の優しさや良い人間性が垣間見れるシーンでしたが、佐藤悠基選手にドリンクを手渡した直後からペースを落とし、苦しい表情を見せていたため、今回ペースダウンし途中リタイアしてしまったアクシデントの原因の一つかもしれません。(可能性としては限りなく低い)

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大迫傑の棄権・リタイアの原因は?

低体温症の恐れ

冬のマラソンで一番怖いのがこの『低体温症』といっても過言ではありません。
夏は言わずもがな「熱中症」が怖く、冬はこの『低体温症』によって最悪の場合命を落とすケースもあります。

 

低体温症とは、体温(身体の内側・直腸の温度)が35℃を下回ることを表し、血液の流れが悪くなったり呼吸器官に不調をきたすなどの症状があるため、マラソン中にこれが起こると最悪です。

 

体温が33℃~35℃であれば軽度、30℃~33℃であれば中度ですが、30℃を下回った場合は重症で即時に身体を温める処置を取らなければ危険です。

 

冬のマラソンで低体温症が起きやすいケースは次のようになります。
・汗を大量に書いている
・雨や雪が降っている
・気温がかなり低い状態

 

東京マラソン2019がスタートした3月3日午前中の東京の気温は5~6℃と非常に低い状態で、雨も降っていました。

 

そのため、低体温症が起きやすい上京だったのかもしれませんね。

足に痛みを感じたか?

28㎞地点から大迫選手は歩き出しましたが、若干足をかばうようなしぐさをしてたように見えたため、もしかしたら痛みを感じたのかもしれません。

 

筋肉が温まらない状態でスタートしてしまい、余計に負荷がかかってしまったのかもしれませんね。

足の状態に関してはまだ大迫選手のコメントや詳細が明らかになっていない為、情報が入り次第お伝えしていきます!

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