日本ハムファイターズの清宮幸太郎・内野手が、本日DeNA戦の第4打席で右手を痛めて負傷交代するアクシデントがありました。

 

清宮選手は侍ジャパンにも選出されており、今シーズンは1軍でファーストのスタメンを期待されていただけに心配の声が相次いでいます。

 

清宮選手と言えば昨年プロ入りしましたが、オープン戦前の昨年1月に「右手母子基節骨骨挫傷」により新人合同合宿はバットを振れず。2軍にいた7月には右ひじの張りを訴え2試合休場し、そして先月、バットを振ると右手に痛みが走ると開幕戦が不安視されていましたが、本日同じ個所の痛みで一度病院で検査する運びとなりました。

 

右手首の痛めてしまった理由、そしてなぜ再発してしまったのか、そのあたりの原因を探っていきます!

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右手の怪我の症状は?

清宮幸太郎

 

清宮選手はこれから病院で検査を受けるところなので、100%正確な症状を言い当てることは出来ませんが、可能性としては「軟骨の損傷」が一番高いのではないでしょうか?

 

バッティングの時に痛めやすい軟骨と言えばTFCC(三角線維軟骨複合体)ですが、これを損傷してしまうと痛みが引くのは時間がかかり場合によっては手術しなければなりません。

なぜ右手首を痛めたのか?

清宮選手は昨年1月の新人合同合宿の時から右手人差し指の付け根の骨や、右ひじなどを怪我しています。

 

当時まだ高校を卒業していなかった清宮選手が、慣れない木製バットのせいで右手母子基節骨を怪我し、長期間バットを振れない時期を過ごしました。
それにより木製バットで負荷のかからないスイングを習得していた最中なのにフォームが固まらず、高校時代の負荷の大きいスイングに戻ってしまった状態で開幕戦を迎えました。

 

そして案の定7月には右肘に違和感おぼえ、2日ほど離脱しました。すぐに復帰しシーズンを終えましたが秋季キャンプでは右手のマメを気にしながらバッティング練習をしていた事が原因で右手首を負傷。痛みが引いて完治したかと思いきや2月のキャンプイン前に再び右手首を痛め、本日悪化するという負のスパイラルになってしまっているようです。

栗原監督が無理やり試合に出場させた!?

清宮幸太郎

 

本日の試合前?の栗原監督よ清宮選手とのやり取りを目撃していたファンによると、栗原監督が「そんなこと(怪我で痛いとか)言ってられない」と清宮選手を強行出場させたようです。

 

 

 

どうやら複数のファンからの目撃情報があるみたいで、痛みが引かないのに無理やり打席に立たせた栗原監督にも今回の原因があるのかもしれません。

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開幕戦や侍ジャパンの試合に間に合うか

清宮幸太郎

 

怪我の症状にもよりますが、もし手術することになれば開幕戦どころかリハビリと2軍戦で今シーズンが終わる可能性も十分あります。
もし軽度の怪我であれば1ヵ月弱後の開幕戦には微妙ですが、1ヵ月程度の遅れでチームに合流できるのではないでしょうか?

 

秋キャンプに発症した痛みが2月に再発し、そして本日悪化しているため、一定期間はバットを握らなず安静にした方がよいでしょう。

 

少なくとも3月9~10日の「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」には間に合わない…というか出場しない方がよいでしょう。ただの壮行試合なので無理する必要はありません。

最後に

怪我の連鎖から抜け出すためには、今抱えている怪我をしっかり完治させ、怪我をしないバッティングフォームを身に付けることが大事ではないでしょうか。

中途半端に痛みや違和感を感じたままだと、かばうためにフォームが変わり、それにより別の箇所が痛むというスパイラルに陥ってしまいます。

将来有望な選手だけにプレッシャーは大きいかと思いますが、焦らず無理せず自分の身体と向き合ってほしいですね。

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