人気ロックバンド『ヒトリエ』のリーダーで、ボーカル・ギターを担当しているwowakaさん(31)が5日、急性心不全で亡くなったという訃報が入りました。

 

翌日の6日には「メンバーの諸事情により」という理由で全国ツアーの中止が発表され、ファンの間で「死亡説」が囁かれるなど不吉な空気が流れていましたが、それが現実となってしまいました。

 

これまでwowakaさんの病気や体が弱いなどの情報はなく、突然の不幸であったためファンも戸惑いが隠せないようです。

 

突然31歳の命を奪った「急性心不全」という病気はどのようなものなのでしょうか?また、なぜwowakaさんは急性心不全になってしまったのでしょうか?

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急性心不全とはどんな病気?

 

「心不全」とは、全身に血流を送り出すポンプの役割をしている心臓の機能が低下することにより起こる様々な症状のことを言います。

 

心臓のポンプ機能が低下することで、全身に血液が届きにくくなり、血色が悪くなったり手足の冷えが酷くなったりします。また酸素が十分に供給されないため日常生活の些細な運動で疲れやすくなったりします。

 

急性心不全とは、心臓のポンプ機能が急激に低下することにより、激しい呼吸困難やショック症状を引き起こす病気のことです。

急性心不全の原因は?

 

急性心不全の原因や引き起こされる理由は、日常生活のよくあることだと言います。

 

「急性心不全」の原因として多いのは、風邪やストレス、過労、急な薬の中断などです。

もともと心臓の病気にかかっていなくても、これらの原因が引き金となって心臓に負担がかかり、働きが低下してしまうのです。

引用:「心不全」をご存じですか? 若い人にも知ってほしい心臓の働き

精神的・肉体的ストレスを受けたり、暴飲暴食をしたり、風邪や感染症にかかったり、あるいは貧血や妊娠などをきっかけに急性心不全を起こすことがあります。

引用:メディカルノート 急性心不全とはどんな病気か?

 

ストレスを溜めることと風邪を引くことが最も急性心不全の引き金になりやすい原因だと言います。

 

暴飲暴食は血圧や血糖値などを上下させることで、貧血は血中のヘモグロビン値が下がること、妊娠中は特徴的な血圧のの変動を引き起こすことから、全て「血流の変化を引き起こすこと」が急性心不全に結びついていると言えそうです。

 

血流と心臓の結びつきは深いため、容易に想像できますね。もしかしたら、wowakaさんも風邪やストレス、それにともなう暴飲暴食や生活習慣の乱れなどがあったのかもしれませんね。

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ベガスのkeiも急性心不全だった!

2019年1月12日深夜に亡くなったハードコアバンド『Fear, and Loathing in Las Vegas』のkeiさんの死因も急性心不全だったと言います。

 

このときも、主催のフェス『MEGA VEGAS』を直前に控えていたため、中止の報告を公式サイトを通じて行ったのですが、その文面がヒトリエの全国ツアー中止を報告した文面と似ていることも話題となっています。

 

『Fear, and Loathing in Las Vegas』フェス中止の報告の文面

 

『ヒトリエ』全国ツアー中止の報告の文面

 

非常に似ていますね。もしかしたらヒトリエの全国ツアー中止の報告の文章は、ベガスのものをベースに作成されたのかもしれません。両方とも、亡くなった翌日に中止のお知らせをしています。

まとめ

ベガスのkeiさんに続き急性心不全で亡くなったヒトリエのwowakaさん。原因はストレスによるものか風邪などの体調不良によるものなのか。あるいはお酒の飲みすぎ(暴飲暴食)によるものなのか、不明ではありますがこれらは誰しもが日常生活でなりがちなものなので注意が必要なのかもしれませんね!

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