本日(2019年4月11日)、世間を騒がせ続けているNGT48の運営に新たな動きがありました。

 

先月の22日には運営会社AKSが設置した第三者員会による調査報告書の会見が行われましたが、事件の被害者である山口真帆さんがリアルタイムで反論するという異例の事態となり、終息するどころか加熱してしまいました。

 

当然これで決着がついたなんて世間は認めず、運営は今後も何らかの対応をし続けなければ厳しい状況にあるなか、本日また新たな動きを見せたのです。

 

“解散”

 

報じられた週刊誌の記事のタイトルにはこの2文字があり、「とうとうか…」と思われましたが、少し違うみたいです。

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週刊誌(デイリースポーツ)の記事

 

NGT48現支配人である早川麻依子氏の険しい顔がトップがとなっている今回の記事ですが、「現存する2チームの解散」という見出しで内容が綴られています。

 

昨年12月にメンバーの山口真帆(23)が、男性2人に暴行される騒動が発生したアイドルグループ・NGT48が11日、グループの公式サイトで、現存のチームを解散し、新たに全メンバーを1期生と研究生に分けて再スタートを切ることを発表した。現存するチームN3とチームGは、21日に新潟市のNGT48劇場で「千秋楽公演」を行う。

引用:デイリースポーツ

 

また、NGT48オフィシャルサイトでも正式なコメントが出されています。

 

劇場公演 NGT48 チームNⅢ、チームG 千秋楽公演のお知らせ
2019.04.11
いつもNGT48を応援して頂き誠にありがとうございます。

この度、NGT48は現在のチーム制度を取りやめ、新たに、NGT48 1期生と研究生として再スタートを切ることに致しました。
つきましては、各チームの千秋楽公演を下記の日程にて行います。

4月21日(日)
12:30開演
チームNⅢ「誇りの丘」公演

4月21日(日)
17:30開演
チームG「逆上がり」公演

出演メンバーについては、決定次第ご案内申し上げます。

直前のご案内になり大変申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。

メンバーの解散ではなく“チーム解散”

『解散』と聞くと、メンバー全員を一度解散させて、新たにオーディションなどで募集するというような意味に受け取れますが、実際はそうではないようです。
現在、NGT48は「チームNⅢ」と「チームG」の2チームに分かれていますが、このチーム制度を撤廃し、“チーム”という壁を取っ払ったうえでメンバーを「1期生」と「研究生」に再分配するということです。

 

そのため、この“チーム解散”により誰かがクビになったり、新しく誰かが加入したりそいうことはなくメンバーは変わらないということです。

 

しかし、「チーム制度」を辞めたところで中身(メンバー)が変わらないのであれば、何か意味があるのでしょうか?

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チーム解散は無意味?

NGT48運営のこの対応について、世間では「意味ない」「解決になっていない」「完全に解散した方がよい」という反論が多く飛び交っています。

 

やはり、メンバーが全く変わらない“チーム解散”ではなく、一度全てを白紙に戻す完全なる解散を求める声が多いようです。

 

 

チームを解散したところで、事件に関与したと思われるメンバーはNGT48に残っているわけで、ファンからすれば実質中身は何も変わっていない状態なので、これでは「無意味」と一刀両断されてしまっても不思議はないかもしれません。

 

しかし、1月初めに事件が明るみになって以降これだけ大炎上し、下宿先のマンションが変わったり様々な公演が中止になったりし、極めつけに“チーム解散”となっているため、事件に関与したメンバーも流石に懲りてファンとの繋がりを辞め、誠実にアイドル活動をするのでは?とも思いますが…。

1期生と研究生の振り分けについて

 

昨日(2019年4月10日)、文春オンラインが報じた記事では今月5日にNGT48で緊急全体ミーティングが開かれ、そこでベテランの正規メンバー5人が「ファンとの私的交流」を認めたと言います。

 

これまで運営は、事件に関与したと思われるメンバーやファンとの私的交流のあるメンバーの名前を頑なに明かそうとしませんでしたが、「1期生」と「研究生」のメンバー振り分けにより、絞られるのでは?という疑問もあります。

 

正規メンバーと非正規メンバーに分配するのであれば、当然これまで誠実にルールを破ることなく活動を続けてきたメンバーが「1期生」に振り分けられ、ファンとの私的交流があった不真面目なメンバーが「研究生」に振り分けられるのが筋であると考えられます。

 

何人が「研究生」に落ちるのか、そこまでは明らかになっていませんがその落ちたメンバーの中に、ファンとの私的交流や事件に関与したメンバーがいるのでは?という予測は簡単につきます。

 

事件に全く関与してなく、ファンとの私的交流がないメンバーが「研究生」に落ちた場合、「あの子が該当するメンバーなんじゃないか?」とあらぬ疑いや風評被害によりダメージを受けてしまうことも想像がつきます。

まとめ

私個人としては、これまで散々炎上し、公演も全て中止になり、SNSでは世間から袋叩きにされ、チーム解散にまで追い込まれるなど、ここまでされればさすがの不真面目だったメンバーも反省し、懲りてファンとの私的交流も辞めるのでは?と考えています。
そのため、「チームが誠実に生まれ変わるため」という意味では、今回のチーム解散は意味のあるものだと考えています。

しかし、「1期生」と「研究生」に振り分けると「研究生」に振り分けられたメンバーに、事件関与やファンとの私的交流の疑いがかけられてダメージを被る未来が見え、可哀想だと感じます。

そもそもチーム解散を世間が全く納得しておらず、信頼回復には至っていないため、今後の行く末も不安しかありませんね…。

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