2017年からTBS系クイズ番組『東大王』にレギュラーとして出演し、頭脳と爽やかなルックスで人気を集めていた伊沢拓司さんが、4月29日(本日)放送の『しゃべくり007』に出演されます。

 

伊沢拓司さんは、今年3月に東京大学大学院の修士課程をご卒業され社会人となりました。それにともない、東大王の卒業を発表した1月には伊沢ロスも出ました。

 

今回は、そんな伊沢さんのお仕事と、その収入や年収について調べてみました!

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伊沢拓司さんの卒業後の就職先は?

 

東大卒業後の就職先として人気なのは官公庁や研究者、医療機関、金融業界、会社経営などが多いです。特に伊沢拓司さんのような大学院まで出ている優秀な人は、企業からの誘いも多いでしょうし、自らビジネスを作って切り開いていく力もあるでしょう。

 

そんななか伊沢さんが選択した職業は何なのでしょうか?

YouTuberとして活躍!?

伊沢さんは現在、自身が立ち上げた『QuizKnock(クイズノック)』というウェブメディアを運営しています。QuizKnock(クイズノック)とは身近な商品・サービスにまつわる話や世の中のニュースをよく知るための知識を、クイズ形式で視聴者に伝えるウェブメディアです。

 

例えば、「免税店」はどうして税が免除されるの?や、フィギュアスケートは、なぜ「図形」を意味する「フィギュア」?など身近で素朴な疑問について教えてくれます。

 

2016年にこのメディアを立ち上げ、2017年にはYouTubeチャンネルが開設されました。そして、2019年4月1日に「株式会社QuizKnock」として立ち上げ、YouTube動画制作とウェブサイトの運営を行っています。

 

 

メンバーは東大生ほか、京大、早稲田、慶応、東京理科大、東工大などの大学生・院生・卒業生ら30人で構成されています。

 

メディア運営のほかには、クイズを題材として書籍の出版や、他社のゲームのクイズ作成に協力したりしています。

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本の出版も?

QuizKnockとして出している本が3冊と、伊沢さんが個人で出している本が3冊、さらにQuizKnockが問題作成を協力した本が2冊あります。

伊沢拓司 著

『東大生クイズ王・伊沢拓司の軌跡 Ⅰ ~頂点を極めた思考法~』(QUIZ JAPAN 全書03、2015年10月20日、セブンデイズウォー、ISBN 978-4593310227)
『思考力、教養、雑学が一気に身につく! 東大王・伊沢拓司の最強クイズ100』(2018年7月5日、KADOKAWA、ISBN 978-4040650036)
『勉強大全 ひとりひとりにフィットする1からの勉強法』(2019年2月7日、KADOKAWA、ISBN 978-4040653730)

 

QuizKnock 著

QuizKnock著『知識×ひらめき 東大発 圧倒的頭脳クイズ』(2018年8月27日、三才ブックス、ISBN 978-4866730745)
伊沢拓司監修・QuizKnock著『無敵の東大脳クイズ』(2018年9月7日、主婦の友社、ISBN 978-4074337859)
QuizKnock著『東大発の知識集団QuizKnockオフィシャルブック』(2018年9月12日、クラーケン、ISBN 978-4909313034)

 

その他

『中学1年生からの脱出 (謎解き×5教科攻略) 』(2018年7月24日、学研プラス、ISBN 978-4053048011) – QuizKnockが謎解き問題を作成。
『中学2年生からの脱出 (謎解き×5教科攻略) 』(2018年7月24日、学研プラス、ISBN 978-4053048028) – QuizKnockが謎解き問題を作成。

売上や収入はどれくらい?

 

 

伊沢さんの収入源は、QuizKnockの給料と個人が出版している本の印税の大きく分けて2つだと考えられます。

株式会社QuizKnockの給料

まずQuizKnockは今年4月から株式会社となったため、社長である伊沢さんの給料も毎月一定になるはずです。現在30名の会社で資本金もそこまで多くはないはずなので分類としては間違いなく中小企業ですが、中小企業の社長の報酬はどのくらいなのでしょうか?

 

中小企業の社長の給料

資本金(企業規模) 役員平均年収
2000万円未満      543万円
2000万円〜5000万円未満  752万円
5000万円1億円未満    1037万円
全体           613万円(平均)

資本金が2000万円以下の中小企業の役員の年収は543万円。この事から一般的な中小企業の社長の年収は、およそ600万円〜800万円程度でしょう。

出典:中小企業の社長の収入や平均年収ってどのくらいか調べてみた!

 

会社の社長というと外車にタワーマンション、六本木で豪遊くらいは余裕というイメージがあるのですが(偏見)、中小企業の社長の場合、平均すると意外と30歳くらいのサラリーマンと変わらないことが分かりました。

 

伊沢さんのQuizKnockは、YouTubeの総再生回数が2億5千万回を超えているので広告収入はかなりあるはずですが、当然全てが収入になるわけではないので、意外にも給料は低いのかもしれません。

 

ただ、QuizKnockはメディア運営が主軸で在庫が残らない上に、社員も30名と少数精鋭なので経費が安いことが想像つきます。

 

このことを踏まえ考えると、あくまで推定ですが年収1000万円程度ではないでしょうか?

 

中小企業の社長の平均からして、むしろ1000万円よりかは安いかと思われます。

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本の印税

伊沢さんが個人で出している本は3冊ありますが、発行部数や売上部数は非公開で特定することは出来ませんでした。

 

しかし、今年2月に発売した『勉強大全 ひとりひとりにフィットする1からの勉強法』のアマゾンのレビューを見てみると、2019年4月29に日現在、評価は☆4.7で「学生の勉強法」というジャンルの売れ筋ランキングが2位。さらに「教育学一般関連書籍」では25位と非常に人気であることが分かります。

 

本はジャンルにもよりますが1万部売れればヒットと言われるため、こちらもあくまで推測ではありますが3冊の累計売上部数は5万部程度ではないでしょうか?

 

基本的に売上の10%が印税として著者に支払われるため、仮に累計5万部売れたとして1冊1500円(単行本)だとすると750万円が伊沢さんの収入となるわけですが、当然一括ではありません。

結論

経営している会社「QuizKnock」の給料と、本の印税やその他もろもろを合わせて、伊沢拓司さんの年収は推定1000万円~1500万円といったところではないでしょうか。

 

24歳と言う若さで年収1000万円超えていれば相当すごいと思いますが、東大王を卒業したこれからも人気に火がついて有名実業家になりそうですね!

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