本日(2019年5月3日)、メルボルン・ビクトリーでプレーしている本田圭佑選手(32)が、今季限りでメルボルン退団を示唆していることが分かりました。

 

「退団する」と明言したわけではありませんが、「来季どこでプレーするかは決めていません」「1年だけ在籍するということはわかっていました。だから願わくは、誰も驚かないでほしいし、失望もしないでほしいですね」と話していることから、退団する確率が高いことが伺えます。

 

しかし、もし本当に退団するとして、その後の活動が気になりますよね。また違うクラブへ移籍して現役選手としてプレーするのか。あるいは並行して行っている監督業や経営の仕事に切り替えるのか。。

 

そのあたりを探ってみようと思います!

Sponsored Link

移籍して現役続行か?

 

あくまで私の個人的な推論になりますが、メルボルンを退団しても移籍先を探し新天地でプレーする確率が高いと思います。つまりまだ現役引退はしないということです。

 

本田選手本人も「来季どこでプレーするかは決めていません」と、まだ現役選手としてプレーする前提で発言を行っています。仮に引退するのであれば「今季限りで現役を引退します」と宣言すればいいだけの話ですからね。引退すると決めているのに隠すのは本田選手らしくない気はします。

 

新天地が見つからず、年も年だからと引退するのであればまだ分かりますが、まだ32歳の本田選手を欲しがるクラブはたくさんあると思います。

現役引退で監督と経営者に!?

私は可能性低いと思いますが、メルボルン・ヴィクトリーを退団することで現役生活に区切りを打ち、並行して行っている監督業とクラブ経営にシフトする可能性もあります。

 

本田選手は20代後半に差し掛かったころから、サッカースクールの経営やカンボジア代表の監督を務めるなど経営者としての顔も持ち合わせていました。

 

本田選手は以前インタビューで、サッカーの現役生活はウォーミングアップであると述べていたことがありました。

 

「前にも言ったと思うけど、自分にとってサッカー選手はウォーミングアップだから。人生のごく一部。だから多くの記者は質問を間違っているのよね。訊くべき質問はドリブルじゃないのよ」

「だって俺が何歳で会社作ったか知ってる? (星稜高校を卒業して)名古屋グランパスにいたときだからね」

 

元々現役生活が全てではなく、その先に夢があった本田選手なので引退を決断するのも他の選手に比べて気負いはないのかもしれません。

カンボジア代表の監督

 

カンボジア代表は2019年5月現在FIFAランキング173位(211チーム中)のチームです。日本が27位であることからも、カンボジア代表が強くないことは分かります。

 

現役選手と監督の“二足のわらじ”を踏むこと、さらに監督は初めての経験であることから強い国やチームの監督を務めることは当然不可能だったのでしょう。なぜカンボジアを選んだのかは分かりませんが、現役選手としては異例の選択をしました。

 

メルボルンの試合が優先であるため、本田選手は監督でありながらカンボジア代表の試合に関われない時がある上に、選手との会議はビデオ通話だといいます。

 

本田選手はカンボジア代表の監督としてのミッションを2つ挙げています。1つ目は「カンボジアサッカーのスタイルを1つ確立すること」、2つ目は「カンボジアのサッカー以外の部分を発信していくこと」です。監督は2年契約で残り1年となりましたが、ミッションを達成できるか、非常に気になりますね。

Sponsored Link

サッカースクール事業

 

本田選手は日本で「SOLTILO FAMILIA SACCER SCOOL(ソルティーロファミリアサッカースクール)」というサッカースクールを経営しています。

 

このサッカースクールは2012年のとき、つまり本田選手が26歳の時に創設されたスクールです。本田選手の26歳と言えばミランに移籍する前、CSKAモスクワに在籍していた時です。もうすでにその時から一つ事業を掛け持ちしていたとは驚きですね。

 

本田選手自身が海外のどこにいても、ほぼ毎日スクールのカリキュラムに関する意見交換や練習内容のフィードバッグをビデオ通話で行っているそうです。

 

現役選手・監督・経営と“三足のわらじ”ですね。

まとめ

本田選手がメルボルンを今季限りで退団するとすれば移籍か、それともそのまま現役引退か。非常に気になるところですね。
また新しい情報が入り次第お伝えしていきます!

Sponsored Link