本日(2019年5月8日)に放送された『フリースタイルダンジョン』の「BATTLE of BLACK MONSTER」最終回でラスボス般若から重大発表がありました。

 

前回の放送時の最後にも重大発表があると予告され、世間では「ついにラスボス卒業か」と勘付く人も多かったようです。

私は、その重大発表が何なのか楽しみなの反面、聞きたくない気持ちもありました。

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般若がラスボス卒業!

 

本日(5月8日)の番組最後に、マイクを渡されてBATLE of BLACK MONSTERのコメント&総括を求められてラスボスの般若。一通りしゃべり終えた後で「今日はちょっと、僕の方から何点か言いたいことがあります」と切り出し、ステージ上と会場のお客さんが静まり返りました。

 

全員が固唾を飲んで見守る中、般若は今回の収録をもって初代ラスボスを引退すること。さらに、2代目ラスボスに決定したR-指定と引退試合をすることを発表しました。

引退の理由は?

BATTLE of BLACK MONSTERのチーム戦の収録日は3月11日だったため、実質引退発表をしたのは3月11日ですが、このくらいの時期にラスボスを引退することは以前から決めていたと言います。

 

しかし引退する理由については触れず、フリースタイルダンジョンのラスボスだけではなくMCバトルもこの日をもって完全に終了するとだけ簡単に告げました。
最後まで多くを語らないところも般若らしいですね。

 

そのため、これはあくまで私の個人的な推測ですが、ラスボス&MCバトル引退の1番の理由はライブや曲の制作が忙しくなってきたからだと考えます。

 

般若は今年の1月11日には自身初の武道館でワンマンライブを行い、5月1日には大阪の心斎橋でもワンマンライブを行いました。

 

忙しくなってきた、の他には年齢も関係していると思われます。般若は現在40歳
30歳を超えればベテラン、35歳以上でMCバトルをしている人はあまりいない中、フリースタイルダンジョンのラスボスとして3年半、40歳までバトルの現場に残ったので、そろそろかな?と自身で区切りをつけたのではないでしょうか。

般若のラスボス戦績

 

般若のラスボスとしての戦績は、9戦のうち6勝3敗でした。チャレンジャーに賞金100万円を譲り渡したのは3年半のうちわずか3回。

 

初代モンスターの時の戦績は4勝1敗。そして2代目モンスターに総入れ替えして以降は2勝2敗の合計6勝3敗です。

 

ラスボス般若戦は、チャレンジャーにとっては賞金100万円を獲得し全国に名前を広められるかどうかの大勝負。この瞬間は会場の熱気も最高潮に達しています。

 

 

そして、初めてラスボス般若を倒して100万円を獲得したチャレンジャーが晋平太でしたね。このバトルはHIPHOP史に残る名シーンとなりました。

 

ラップの実力と威厳・風格がまさにラスボスにピッタリでした。もう般若の熱いバトルが見れないと思うと寂しいですね。。

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2代目ラスボスはR-指定に決定!

 

そして、引退した般若に変わり新たなラスボスに就任するのはR-指定(Creepy Nuts)に決まりました。

R-指定は大阪・梅田サイファー出身の年齢は現在27歳。般若よりかだいぶ若く、年齢から醸し出される風格的なところは少しだけ心配されるものの、ラップの上手さとMCバトルの強さは誰もが認める日本最強。まさに「絶対王者」です。

R-指定の圧倒的強さ

R-指定は、フリースタイルダンジョンでは初代モンスターの“最後の砦”として、般若戦を目前としたチャレンジャーたちを容赦なく蹴落としてきました。そのため、初代モンスターの時はR-指定と般若で「ボスが二人いる」感じでしたね。

 

MCバトルの強さは「ライミング(韻を踏むこと)」「即興性・アンサー」「フロウ」「バイブス」「パンチライン」など複数の要素で決まり、それら複合的なスキルでどれだけ観客や審査員を沸かせられるかが勝負の鍵となります。

 

ライミングに特化したラッパーやバイブスに特化したラッパーなど、どれか一つのスキルがズバ抜けているラッパーは数多く存在しますが、R-指定のように全てのスキルが日本トップレベルのラッパーはそう居ません。

 

R-指定はラップバトル日本一を決める大会『Ultimate MC Battle(UMB)』で2012年~2014年に前人未到の3連覇を果たし、誰もが認める最強無敵のバトラーとして名をはせました。

 

そんなR-指定の強すぎるバトルシーンがこちらです。

 

 

 

ラップバトルの全国大会『UMB』で2連覇している晋平太(2010・2011)と、3連覇しているR-指定(2012~2014)の超絶ライミングバトルも、フリースタイルダンジョンの歴史に残る名シーンの一つですね。

 

最後にこちらが R-指定のバトルでの凄腕スキル集です。

まるで広辞苑のようなボキャブラリーの豊富さと、それを即興で引き出せる頭の良さが伝わってきますね

 

「ラスボスルーム」はどうなる!?

般若といえば「般若ルーム」。番組で合間合間に流れてくるこのコメディ映像は非常に面白かったですね!

ラスボス然としたイカツイ雰囲気の般若が、体を張って笑いを取ろうとするところがギャップがあり見どころの一つでした。

 

 

般若がラスボスを卒業するということは必然的に「般若ルーム」もなくなってしまうということですが、R-指定は「R-指定ルーム」的なことはやるのでしょうか?

 

あれは般若だからこそできることであって、シャイなR-指定には厳しい感じはしますが。。(^^;

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世間の反応「100万円絶対無理」

 

さて、フリースタイルダンジョンのラスボスが般若からR-指定に変わるという重大発表が流れ、世間の反応はどんな感じだったのでしょうか?

 

 

R-指定が新ラスボスになることに対して否定的な意見は一切見られませんでした。
凄いですね。。誰もがラスボスとして不足はないと感じているようです。それどころか「無理ゲー」「誰も完全制覇出来なくなる」など、モンスター側にパワーバランスが傾いて100万円獲得する人がいなくなるのでは?という懸念まで出ています。

 

たしかに、初代モンスターの6人(DOTAMA、上野、T-PABLOW、漢、CHICO、R-指定)よりも、今の2代目モンスターの6人(裂固、ACE、崇勲、輪入道、呂布カルマ、FORK)の方が平均的に強いと言われていて、それでさらにR-指定がラスボスになったらチャレンジャーは戦意喪失しそうですよね。

最後に

次週(5月15日)の放送は、般若の引退試合で新ラスボスのR-指定とバトルするとのことです。
R-指定はおよそ10年、般若は20年以上バトルをし続けてきましたが、この二人が直接対決するのはおそらく初めてだと思われます。最初で最後の歴史に残るバトルが今から目が離せませんね!

そして、2代目モンスターから3代目モンスターになる日ももしかしたら近いのでは?なんて思うわけですが、皆さんは誰が3代目モンスターに就任しそうだと思いますかね。

私も個人的に推測し、別の記事に書いていこうと思います^^

今後のフリースタイルダンジョンがますます楽しみです!

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