韓国のガールズグループの元メンバー(ソイ)で女優だったハン・ジソンさんが、高速道路のド真ん中で轢かれて死亡するという訃報が昨日(5月8日)に入りました。

 

元アイドルで女優ということは、韓国では知名度も人気も高かったのではないでしょうか。

 

車を運転していて事故を起こすならまだしも、車を降りていて高速道路の真ん中で轢かれたという何とも不可解な死亡事故。今朝になって、ハン・ジソンさんの夫に疑いの目が向けられているようです。

一体どういうことでしょうか?

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女優・ハンジソンの事故死(詳細)

 

韓国ガールズグループの元メンバーで現在女優として活動していたハン・ジソンが、仁川(インチョン)国際空港高速道路で車にひかれて死亡するという事故が起きた。

セダンを運転していたハン・ジソンは6日午前3時52分頃、金浦市の仁川国際空港高速道路の金浦空港IC近くで3車線の真ん中の車線に停車したという。

その後、夫のAさんがトイレに行くため助手席から降りて花壇に移動すると、ハン・ジソンも降りて車の後ろ側に立っていたところ、タクシーとミニバンに続けてぶつかった。

警察は交通事故処理特例法上致死容疑でタクシー運転手のB(56)とミニバンの運転者C(73)を立件し、調べをおこなっている。

死亡したハン・ジソンの夫のAさんは、警察の調べで「どうしても我慢できなくなって車を止めて近くの花壇で用を済ませて戻ってきたら事故が起きた」と供述した。また路肩ではなく真ん中の車線に車を止めた理由については「分からない」と答えたという。

事故現場の場所

事故が起きた現場の場所は、韓国・金浦(キンポ)市の仁川国際空港高速道路、その金浦空港IC近くです。

 

金浦市は韓国の北西部に位置する「京畿道(けいきどう)」の中の、さらに北西部に位置する市です。、仁川国際空港がすぐ近くにあります。

 

京畿道

 

京畿道>>金浦市

 

赤枠で囲った金浦市の南部に金浦空港ICがあります。その金浦空港IC付近の3車線の真ん中で事故が起こったみたいです。

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事故死の原因

 

ハン・ジソンさん事故死の原因について、韓国のメディアは「後続のタクシーに追突された」と報じています。事故の一部始終を詳しく見ていきましょう。

 

①ハン・ジソンが乗っていた白の乗用車は、高速道路(3車線)のど真ん中に停車していた。

②1人がガードレールの方に走っていき、白の乗用車後のもう1人は嘔吐(おうと)していた。乗用車の後ろで嘔吐(おうと)している人物はハン・ジソンさんだった。

③すぐ横の車線を走行していた車両はこれに気付いて速度を落とし、停車。

④その直後、後続のタクシーが停車した車を避けようと横の車線にハンドルを切り、同車線にいたハン・ジソンと車両(ハン・ジソンが乗っていた車)に衝突した。

引用:WoW!Korea(ワウコリア)

 

第二車線(真ん中の車線)で停車し、人が降りているという異様な光景に気づいた車が心配して停車したが、逆にそれが追突事故を起こす直接的な原因になってしまったのかもしれません。

 

別のメディアではこう報じられていました。

ハン・ジソンさんは第2車線に自身のベンツを止めて車外に出たところを、タクシー運転手B容疑者(56)とスポーツタイプ多目的車(SUV)を運転していたC容疑者(73)の車に相次いでひかれて死亡した。

 

どうやら2度轢かれてしまったみたいですね。高速道路なので100キロ前後のスピードを出している車が多いはず。そのスピードで2度轢かれればまず助かりません。

怪しい!夫の証言に矛盾点

高速道路のド真ん中(第2車線)で停車していたこと、また降りて車の後ろで嘔吐しているという異常すぎる光景。

 

目撃した人の車のドライブレコーダーには、「なんだ。あの人、ああ何なんだ。越えていった。柵を越えていった。1人は後ろで吐いている」と慌てた声が録音されていたそうです。

 

また、警察によると、夫が「用を足したい」と言ったためハン・ジソンさんは車を止めた後、車外に出たという。警察の事情聴取に対してハン・ジソンさんの夫は「近くの花壇で用を足してから戻ったら、事故が起こっていた」と語った。また、夫は警察に「なぜ(ハン・ジソンさんが)道路の真ん中に車を止めたのか、なぜ降りてきたのか分からない」とも言ったとのことだ。

 

夫は、自分が用を足すために車を停車させ、戻ってきたら事故が起きていたと話していますが、公開されたドライブレコーダーには、夫がガードレールを超える前に既にハン・ジソンさんは車を降りていた様子が公開され、夫の証言と矛盾しています。

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情報から真相を推測!

 

警察が公開した情報に

夫が「用を足したい」と言ったためハン・ジソンさんは車を止めた後、車外に出たという。

とあります。

 

つまり、運転者はハン・ジソンさんだった可能性が高いことが分かります。

 

さらに、嘔吐していたことから体調を崩していたことも分かります。

運転者であることから車酔いの可能性は低いと考え、さらに時間帯が深夜の3時50分ごろであることから、お酒で泥酔していたのでは?と考えられます。

事件の調査でアルコールが検出されれば飲酒運転であることが確定しますが、そうでないとしたら違法薬物の作用が働いていたことも考えられます。

 

路肩に止める余裕がなく、ド真ん中の第2車線で停車したのも「すぐにでも吐きたい」という緊急性を意味していたのかもしれませんね。

夫が車を降りて柵(ガードレール)を降りたのは、逃亡を図ったからではないでしょうか?

妻のハン・ジソンさんが緊急を要して第2車線で停車させて降りてしまったため、追突事故を恐れて自分だけ安全地帯に避難したか、あるいはハン・ジソンさんを置いて完全に逃走を図ったか…。

 

なぜ夫ではなく、妻のハン・ジソンさんが運転していたのかは分かりません。仮に泥酔していたとすれば、尚更ハン・ジソンさんに運転させていた理由は謎です。夫は免許を持っていなかったのでしょうか?

 

ここまでは私の勝手な推論なので、真相は全く違うかもしれません。

最後に

何にせよ、夫の証言の矛盾や不可解な事故当時の様子から、事故の真相はそう簡単に解明できるものではないかもしれませんね。

 

高速道路のド真ん中に停車、嘔吐、夫の逃亡、証言の矛盾など、謎は深まるばかりです。

また新しい情報が入りましたらお伝えしていきますね!

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