NGT48の現支配人・早川麻衣子氏が5月20日にTwitterアカウントを開設し、23日から山口真帆さんの暴行事件に関する弁解ツイートをしました。

 

NGT早川支配人の突然の動きに、世間では早速大きな反応を示しているようです。

 

早川支配人がTwitterアカウントを開設した5月20日と言えば、NGTメンバーの加藤美南さんがInstagramで「誤爆」し、グループ全体でSNS禁止措置が取られた日でもあります。

 

山口真帆さんの引退直後であること、また加藤美南さんがインスタ誤爆した直後であることと何かしらの関係性はあるのでしょうか?

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Twitterアカウント開設の理由

一連の騒動が明るみになって以来、グループ全体でのSNSの発言や運営側のコメント・情報開示はかなり慎重に行われていたとみられますが、なぜ早川支配人が運営の代表としてTwitterアカウントを設立し、情報発信するようになったのでしょうか。

 

炎上するのは分かっていたはずなので、早川支配人の独断での行動ではなく運営全体できちっと決めたものであり、重要な意味があるものだと考えられます。

表向きは「真実の伝える事」

早川支配人は、Twitter開設の理由はネットに広がる嘘を否定し真実を伝えることだとしています。その目的はメンバーへの誹謗中傷や脅迫を減滅させることです。

 

 

“表向き”にはこのように語っていますが、もしかしたら目的は別にある可能性もあります。もちろんない可能性もあります。

どちらにせよ、「他に目的があるのでは?」と勘ぐってしまう理由が、Twitterアカウントを開設したタイミングが山口真帆さんの卒業直後であり、加藤美南さんのインスタ誤爆後であるからです。

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なぜ山口真帆卒業の直後なのか?

もし早川支配人のツイート通り、Twitterアカウントを開設して情報発信を始めた理由が「ネットに広がる嘘や噂を正し、真実を伝える事」であれば、山口真帆さんが卒業した後では遅すぎるのではないでしょうか?

 

真相の開示は、事件が明るみになってから世間がずっと求めてきたものでありますが、運営側は具体的な捜査(調査)状況をずっと開示せず、今日まで4ヵ月以上も黙秘し続けました。正式に事件の結論を述べたのは第三者委員会による会見のみです。

 

第三者委員会が正式に発表するまでは調査中であるため、下手に事件のことについてコメントできないのは理解できますが、であれば第三者委員会の会見後すぐにTwitterアカウントを設立し、デマや噂を否定しながら誹謗中傷にさらされるメンバーの擁護をすればよかったのではないでしょうか。

 

しかし、第三者委員会の会見から2ヵ月後にTwitterアカウントを設立したため「山口真帆の卒業を待ってアカウントを設立した」と考えられても不思議ではありません。

 

なぜ山口真帆さんが在籍している間にTwitterアカウントを開設して情報発信することが出来なかったのでしょうか?それは「山口真帆さんに反論されてややこしくなることを恐れていたから」ではないでしょうか。
もちろん、山口真帆さんは卒業した今もTwitterアカウントはあるため、反論は出来ると思います。

 

ただ、山口真帆さんの反論を恐れるということは、運営側の弁明は自分たちに都合よく情報操作されたものであり、真実ではないのでは?という疑念が生まれます。

 

世間もこのことにおぼろげに“闇”を感じ、なかなか信じてもらえない要因の一つになってしまっているのではないでしょうか。

加藤美南のインスタ誤爆との関係性は?

 

また、早川支配人のTwitterアカウント設立のタイミングでもう一つ気になるのが、加藤美南さんのインスタ誤爆の直後であることです。

 

5月20日の午前、加藤美南さんがInstagramのストーリーに上げた画像が山口真帆さんへ不快感を示しているものであると大炎上しました。

 

 

そして、早川支配人がTwitterアカウントを設立したのが同日20日であり、ツイート開始したのが5月23日。
憶測にすぎませんが、加藤美南さんの炎上を和らげる目的でかぶせたとも取れます。

 

もちろん、インスタ誤爆の件については加藤美南さんの過失ですが、これにより犯人と繋がりのあるメンバー扱いされるようになり誹謗中傷や脅迫が増えてしまった。運営側としては加藤さんの落ち度を認めつつも、決して犯人と繋がりのあるメンバーではないという弁明と擁護の意味を含めて、Twitterアカウント開設に至ったのではないか?という推測です。

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早川支配人は嘘の弁解をしている?

 

早川支配人の一連のツイート中で、特に強く伝えたかったのは「暴行が起きた12月8日当時、犯人に加担したメンバーはいない」という部分だと思われます。

 

 

山口真帆さんが再三主張している「NGT48内に犯行グループと繋がっているメンバーがおり、そのメンバーが暴行をそそのかした」という趣旨に反しており、山口さんの味方をするファンからは「嘘だ」「真実を話せ」「じゃあ山口さんが嘘ついているって言うの?」という反論が飛び交っています。

 

しかし、運営や早川支配人が都合の悪い情報を隠蔽し、嘘をついているかと言えばそうではないような気がします。

 

事件の調査は証拠と証言によって公正に判断されるため、山口さんの主張に決定的な証拠がなくメンバー全員が加担したことを否定あるいは黙秘を貫けば、暴行に加担したメンバーはいないと結論付けられても仕方がありません。

 

例え山口真帆さんの主張に一片の嘘がなく加担したメンバーが本当にいたとしてもとも、証拠が揃うかメンバーが自白しなければ調査結果は異なってくるということですね。
そして、当事者以外に真実を知る者はいない為、運営や世間にとっては公正に下されたであろう調査結果を真実として受け入れるしかありません。

 

早川支配人もその調査結果を真実として主張しているため、そういう意味では決して嘘はついていないのです。

 

早川支配人の責任感は強い

早川麻依子は現在NGT48の支配人を務めていますが、事件当時や明るみになってすぐは今村悦郎氏が支配人を務めていました。

 

早川麻依子氏はNGT48の支配人に就任する前はSKE48、AKB48、STU48のマネージャーを務めていましたが、NGT48の事件に関しては無関係な人物と言えます。

 

既に大炎上し、グループ存続の危機と言われるなかで突然NGT48の支配人を任されるプレッシャーは想像がつきません。早川氏個人的には事件に無関係にも関わらず、責任を肩代わりし、炎上の火の粉を受ける覚悟はどれほどだったのでしょうか。

 

被害者である山口真帆さんを守ることはもちろん、事件に関わっていないメンバーを守ること、そしてNGT48というグループを守ること。
並みの責任感では引き受けられません。

 

運営側はあらゆる意味で“裏方”であり、あまり表に出てくることがない為伝わりづらいと思いますが、山口真帆さんを守り切ることが出来ず卒業することになったことについて何も思うことがないはずはありません。

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結局、世間はNGT48解散以外を望んでいない

これからも早川支配人のTwitterで事件の真相が語られていくと思われますが、現時点で早川支配人が語る真実はほとんど誰からも受け入れてもらえず、ツイートするたびに炎上しています。

 

事件が明るみになってからあまりにも開示する情報が少なかったことが「逃げ」「隠蔽」という姿勢に見られてしまい、山口真帆さんの主張と正反対な結論を下したことで「見捨てた」と見られてしまいました。

 

情報開示があまりにも少なかったことも、山口真帆さんの主張と正反対の調査結果を真実と結論付けたことも、もしかしたら仕方ないことであり最善を尽くした結果なのかもしれませんが、世間の信用を失い怒りを買ってしまったことには変わりありません。

 

未だに早川支配人が発信する「犯行グループと繋がっているメンバーはいない」「暴行事件に関わったメンバーはいない」という真実は誰からも受け入れられず、NGT48グループ内に必ず犯人と繋がっていたメンバー・事件に関わったメンバーがいると思われています。

 

世間やファンからしたら、犯行グループと繋がっていたメンバーや暴行に関わったメンバーがまだ在籍していると“思われる”NGT48を応援したいとは思わないでしょう。

 

世間が望むのは、全てクリーンにすること。加害者メンバーが全員自白して脱退すれば納得するかもしれませんが、そうしないのであれば解散してイチから作り直すしか世間が納得する方法はないと思われます。

NGT48を頑なに解散しない理由(推測)

 

運営会社AKSが頑なにNGT48を解散しない理由は、2つ考えられます。

 

まず1つ目は「犯行グループと繋がっているメンバーも、事件に関与したメンバーもいない」と結論づけているため、何の罪のないメンバーたちのアイドル人生を勝手に閉ざすわけにはいかないことです。

 

そして2つ目が、NGT48をプロデュースしたのは秋元康氏であり、運営会社AKSはあくまでも運営を委託されているものです。秋元康氏の判断なしにAKSが勝手にNGT48を解散させることはできない為、AKSにとっては「続けるしかない」状況ではないでしょうか?

最後に

卒業に追い込まれてしまった山口真帆さんの事を考えると何とも不憫な結果となってしまいましたが、警察・運営・第三者委員会による3~4ヵ月に及ぶ調査の結果なので、早川支配人が嘘のツイートをしているとは言えません。

早川支配人がTwitterアカウントを開設したタイミングが山口真帆さんの卒業直後かつ、加藤美南さんのインスタ誤爆直後であるため、それも様々な憶測を呼ぶ原因にもなっています。

ただ、今後もTwitterで早川支配人による情報開示が続いていくと思われますので、また新たな情報が入り次第お伝えしていきます。

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