カラテカの入江さんを中心に吉本興業のお笑い芸人で広まっていた反社会勢力との『闇営業』問題。

 

件の闇営業に関わっていた芸人には、雨上がり決死隊の宮迫博之さんや、ロンブーの田村亮さんなど大物の名前もあり事態は大きく発展しました。

 

宮迫さんも田村亮さんも、金銭の授受に関しては当初から一貫して否定していたものの、本日6月24日に吉本興業が「金銭の授受は確かにあった」という判断を下し、宮迫さんは謝罪をしました。

 

それに伴い件の闇営業に関わった吉本の芸人ら11人を謹慎処分としましたが、宮迫さんに関しては吹き替えを務めていたディズニー映画の行方が心配されます。

 

宮迫さんの声のまま放映されるのか。あるいは声の差し替え、最悪お蔵入りとなってしまうのか。

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宮迫博之ら11人は金銭を受け取っていた

6月24日(火)の午後3時頃に報じられた記事によると、吉本興業が該当する芸人へ行った調査の結果「金銭の受領をしていた」という判断をし、11人に謹慎処分を下したことを発表しました。

 

宮迫らは詐欺グループの催しに事務所を通さない“闇営業”で参加し問題となっているが、これまで本人たちが否定してきた現場での金銭授受が認められ、処分に至った。

同社は書面で「本件は、5年ほど前に、芸人が特殊詐欺グループとされる反社会的勢力主催の会合へ参加していたとするものです。弊社が、複数回にわたり、該当タレントへのヒアリングや各自の記憶の整理、確認を丁寧に行った結果、該当する芸人において、反社会的勢力主催の会合であるとの認識はなく、また、報じられていたような金額ではありませんでしたが、会合への参加により一定の金銭を受領していたことが認められました」と説明。

宮迫は「この度は世間の皆様、関係者の皆様、並びに番組・スポンサーの皆様に大変なご迷惑をおかけし申し訳ございません。そういった場所へ足を運んでしまい、間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省しております」とコメント。

引用:オリコンニュース

 

これに対し、宮迫博之さんも認め謝罪しました。謹慎の期間は明らかになっていません。

宮迫博之はディズニー映画の吹き替えを担当してた

宮迫博之さんといえば、MCを務めるレギュラー番組や冠番組はたくさんありますが、それだけではなくディズニー映画で声の吹き替えも担当しています。

 

そのディズニー映画とは、『アベンジャーズ』シリーズです。

アベンジャーズは2012年に最初に放映されてから、続編で『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』が放映され、昨年には『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』が放映、そして今年4月に完結編として『アベンジャーズ エンドゲーム』が公開されました。

 

宮迫さんは、このアベンジャーズシリーズで「ホークアイ」の声を吹き替えしていました。

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声は差し替えられるか

今年1月に逮捕された新井浩文さん、3月に逮捕されたピエール瀧さんみたいに性的暴行や薬物使用まではしていないものの、反社会勢力との多少なり関わってたとして“作品から排除される”可能性が十分に考えられます。

 

つまり、宮迫さんが担当しているホークアイ役の声を、別の役者か声優の声に差し替えるということですね。

 

差し替えるかどうかのポイントは、世間の宮迫さんに対するイメージ・好感度ですが、絶賛炎上中で出演しているバラエティ番組も立て続けにスポンサーが撤退する始末。そこに謹慎処分と来れば、イメージや好感度はお世辞にも良いとは言えません。

 

特に完結編の『アベンジャーズ エンドゲーム』が今年公開されDVDなどの物品はまだまだ全然売れている時期です。早急な対応が求められるので、宮迫さんの声だけ差し替える可能性は十分すぎるほどあります。

DVDなど販売中止で違約金発生の可能性は?

おそらくですが、アベンジャーズシリーズのDVD/ブルーレイが発売中止になる可能性は限りなく低いと思われます。

 

しかし、声の差し替えや、宮迫さんの声で収録されているDVD・ブルーレイの回収などの対応により発生する費用は、損害賠償金として宮迫さんが負担することになる可能性はありそうです。億単位とはいかなくとも数百万円~数千万円程度で発生するのではないでしょうか?

 

そもそも声の差し替えが行われるかどうかすら微妙ですが、もし差し替えるのであればそれに伴う損害賠償金が発生しそうということです。

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