横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手がポスティングシステムを使ってメジャーへ挑戦する決意を表明しました。

 

打撃力が持ち味の筒香選手ですが、世間からは「筒香じゃ無理」「通用するとは思えない」「欲しがる球団があればいいけど…」と評価が辛い様子。果たして筒香選手の獲得を乗り出すメジャーの球団はあるのでしょうか?

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筒香ってどんな選手?

日本での成績は?

筒香選手の昨シーズン(2019年シーズン)の成績です!

打率「.272(2割7分2厘)」は3割超えれば優秀だと言われますが、直近3年間ではわずかに及んでいないようです。本塁打の数も30本越えがなかなか安定せず、昨シーズンはちょっと不調気味でしたね。

昨シーズンに限れば、安打数も打点も悪くはないものの、セ・リーグでトップ10にはわずかに入らないようです。

イチローや松井秀喜が日本で凄すぎる活躍をしたのちにメジャーリーグに挑戦したため、彼らに比べると「うーん…」と思ってしまうのも無理はありませんね。

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守備に難がある…?

筒香選手はベイスターズではもちろん、日本代表でもクリーンナップを務める強打者として知られていますが、守備力にやや欠けることでも知られています。打撃に特化した大柄な選手によくあることですね!

筒香選手の守るポジションはレフトかサード。現在ではレフトを守ることが多いです。

どっしりとした体格は打撃にはものすごく効果を発揮しますが、守備においては俊敏性を欠いてしまうようです。

メジャーの筒香への評価は?

アメリカのメディアは日本のプロ野球界のことを意外にも「才能の宝庫」と評し、筒香選手はそんな日本で今最も攻撃的才能を持っていると打撃について高く評価しているようです。

その一方、三振数の多さが目立ち、守備に関しては「平均以下」と辛く評価されています。

メジャーリーグは筒香選手に対して打撃に期待し、守備はファーストか外野手、あるいはDHで起用することで考えているようです。

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筒香の獲得に乗り出しそうなメジャー球団5つ!

メジャーリーグは「ア・リーグ」と「ナ・リーグ」の2つに分割され(日本でいうセ・リーグとパ・リーグ)、それぞれのリーグが「中地区」「東地区」「西地区」と3分割されます。

アメリカ大手メディア「CBSスポーツ」では以下の5球団が筒香選手獲得に乗り出す可能性があると報じました。

シカゴ・ホワイトソックス

ホワイトソックスは「ア・リーグ」の中地区に属しています。日本人選手は2005年に井口資仁が、2012年には福留孝介が入団しました。

昨シーズンはメジャー30球団のうち、打撃力ランキングで8位だったチームであり、さらなる攻撃力強化のために筒香選手に興味を示している可能性があります。

クリーブラント・インディアンズ

インディアンズもホワイトソックスと同様に「ア・リーグ」の中地区に所属するチームです。現在日本人選手は在籍していませんが2011年に1年間福留孝介が所属していました。

2016年はワールドシリーズ優勝まであと一歩までいった強豪チームです。

コロラド・ロッキーズ

ロッキーズは「ナ・リーグ」の西地区に所属するチームです。1993年にできた割と若い球団で、リーグ優勝は1度経験していますが地区優勝やワールドシリーズ制覇はまだ経験していません。

日本人選手は現在在籍していません。

トロント・ブルージェイズ

「ア・リーグ」の東地区に属するチームです。1992年~93年にリーグ優勝とワールドシリーズ2連覇を果たしていますが、最近ではあまり成績が振るわない様子。

現在日本人選手は在籍していませんが、2013年に川崎宗則、2017年に青木宣親が入団しました。

サンフランシスコ・ジャイアンツ

「ナ・リーグ」の西地区に属するチームです。2000年以降、地区優勝とリーグ優勝を4回、ワールドシリーズを3回制している強豪チームです。

現在在籍している日本人選手はいませんが、2002年に新庄剛志、2015年に青木宣親選手が入団しています。

最後に

昨シーズンの成績がやや振るわなかったため、世間からは「獲ってくれる球団いるの?」と言われていますが、アメリカのメディアによると現在5球団が筒香選手獲得のために動く可能性があると報じました。

大谷選手も最初は「メジャーで二刀流なんて通用しない」と言われていましたが、現在はメジャーで活躍されているので、筒香選手も期待できるのではないでしょうか。

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