松たか子の着物の値段は?高麗屋家紋に総絞りで3000万円超え!?

松たか子さんが2020年2月10日に行われた第92回アカデミー賞授賞式で「イントゥ・ジ・アンノウン」の生歌を披露しました。

歌唱力もさることながら、世間の目を引き付けたのは松たか子さんが来ていた着物

「きれい!」「高そう…」など大きな反響を寄せました。

着物に詳しい人の情報によると、松たか子さんの着物は総絞りで高麗屋の家紋が入った超高級品だとのこと。

今回は、その気になるお値段について調べてみました!

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松たか子アカデミー賞の着物【画像】

松たか子アカデミー賞着物松たか子着物授賞式に出演したほとんどの女優がドレスを着用する中、松たか子さんは着物を着用しました!

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国民の意見や感想

松たか子さんの着物姿には「綺麗!」や「なんか地味…」など、様々な声が寄せられました。

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松たか子の着物の「ココが凄い」!

綺麗で高級感のある松たか子さんの着物ですが、具体的にどこが凄いのでしょうか?ポイントをいくつか挙げてみました!

総絞り

総絞りの着物は、芸能人やアスリートが格式高い式典などで着用する最高級の着物で、ネット上でも度々話題になります。

「総絞り」についての詳しい解説です!

括った部分は、染色のときに色が染まらず白く残るため、それが絞りの模様となります。
また、色染めのあとに生地を括った糸をほどくと「括り粒」という立体的な凹凸が残り、これが「絞り」独特の風合いを作ります。

「絞り」は、職人が生地をつまんでは括り、つまんでは括りを繰り返し、丹念に一粒一粒を絞っていくことで作られます。そして生地全てにわたって絞られたものは「総絞り」と呼ばれ、その粒の数は1つの振袖で約20万粒以上にも及ぶことになります。

引用:藤娘きぬたや

総絞りの価格は、購入で30万円以上。レンタルだと1日で10万円以上が相場だと言われています。

思ったより高くない…と思われますが、芸能人御用達『藤娘きぬたや』などの最高級メーカーだと200万円~1000万円するそうです!

高麗屋の家紋

松たか子さんの着物に施されている、このひし形の模様

実はこの模様、『高麗屋』の家紋なんだそう。

高麗屋 家紋高麗屋の家紋

『高麗屋』は歌舞伎役者の屋号。松たか子さんの父が十代目・松本幸四郎であるため、「高麗屋の娘」とも言われています。

金の刺繍で丁寧に家紋が縫い込まれているあたり、やはり中途半端なお値段ではないことが伺えます。

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帯は金色の「花菱七宝繋ぎ」

さらに、絞められている金色の帯が「花菱七宝繋ぎ」になっているのが分かります。

「花菱七宝繋ぎ」とは以下のような模様です。

花菱七宝繋ぎ花菱七宝繋ぎ

これも、父である十代目・松本幸四郎さんの定紋が「花菱」であることが関係していると考えられます。高麗屋家紋の金刺繍と合わさって目を惹く美しさがありますね!

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松たか子の着物の値段はいくら?

総絞り』の最高級品で200万円~1000万円ほどし、金の刺繍で縫い込まれた高麗屋家紋と、金色に輝く「花菱七宝繋ぎ」の帯を見る限り、1000万円は下らないと予想されます。

場合によっては2000万~3000万円ほどする可能性もありそうです。

というのも、以前「笑っていいとも!」で紹介されたこの着物が2500万円するからです。

ネット上でも「1000万円はする」という意見が出ていますが着物の価格は本当にピンキリなので、アカデミー賞ほどの式典で着る着物なら3000万円くらいしてもおかしくはなさそうですね!