麒麟がくる視聴率の【推移】と過去作との比較!直近10年で順位は?

2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』が好評で、16回目の放送の視聴率が16.2%だったとのこと。

前作・いだてんがあまり良くなかったこともありますが、実際に『麒麟がくる』は過去作と比べてどのくらい人気なのでしょうか?

16回分の視聴率の推移と、過去作との比較をしていきたいと思います!

『麒麟がくる』の視聴率の【推移】

2020年1月19日~5月3日までの放送16回で、視聴率の推移は以下のようになっています。

第1回(1月19日) 光秀、西へ 19.1%
第2回(1月26日) 道三の罠 17.9%
第3回(2月2日) 美濃の国 16.1%
第4回(2月9日) 尾張潜入指令 13.5%
第5回(2月16日) 伊平次を探せ 13.2%
第6回(2月23日) 三好長慶襲撃計画 13.8%
第7回(3月1日) 帰蝶の願い 15.0%
第8回(3月8日) 同盟のゆくえ 13.7%
第9回(3月15日) 信長の失敗 15.0%
第10回(3月22日) ひとりぼっちの若君 16.5%
第11回(3月29日) 将軍の涙 14.3%
第12回(4月5日) 十兵衛の嫁 14.6%
第13回(4月12日) 帰蝶のはかりごと 15.7%
第14回(4月19日) 聖徳寺の会見 15.4%
第15回(4月26日) 道三、わが父に非ず 14.9%
第16回(5月3日) 大きな国 16.2%

16%を超えた回。14%を下回った回です。

第4回~第8回あたりが少しだけ低水準になりましたが、第9回以降は高水準を保っている印象です。

16回までの平均視聴率は15.3%です。

『麒麟がくる』視聴率を過去作と比較

『麒麟がくる』は、過去の作品の中でどれくらい人気な作品なのか。

大河ドラマの過去10回分(2011年~2020年)の視聴率を表にまとめてみました!

2020年 麒麟がくる 15.3%/19.1 %(平均/最高)
2019年 いだてん 8.2%/15.5%
2018年 西郷どん 12.7%/15.5%
2017年 おんな城主直虎 12.8%/16.9%
2016年 真田丸 16.6%/20.1%
2015年 花燃ゆ 12.0%/16.7%
2014年 軍師官兵衛 15.8%/19.4%
2013年 八重の桜 14.6%/21.4%
2012年 平清盛 12.0%/17.8%
2011年 江・姫たちの戦国 17.7%/22.6%

『麒麟がくる』を上回っている部分だけ赤字にしました。

過去10年間で平均視聴率は4位。最高視聴率は5位です。これは比較的優秀な方なのではないでしょうか?

2000年~2010年の大河ドラマの視聴率を見ると、平均20%超えはザラにありますが、スマホやYouTubeが流行る前なので、そういった時代背景もあると思われます。

結論『麒麟がくる』は歴代で人気作?

2000年~2010年の大河ドラマの視聴率と比較すれば、『麒麟がくる』の視聴率は低いと言えますが、『スマホやYouTubeが流行る前と後』という時代背景があります。

しかし、2011年以降で見ると比較的優秀な方であることが分かります。

ただ、2020年に入ってから新型コロナウイルスの拡大が進み、在宅時間が増えたことも視聴率が上がっている要因と言えます。

それを考慮しても、平均視聴率15%超えは直近10年のなかでは優秀だと言えるでしょう。